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【教えてもらう前と後】冬たまごの実力や健康パワーとは?レシピも紹介

教えてもらう前と後【羽生結弦×紀平×ザギトワ新時代SP★冬たまご(秘)健康パワー】の放送が12月11日にあります。

冬たまごの実力や健康パワーついて紹介されるようです。

 


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卵は1日何個まで食べていい?

2015年までは、「コレステロールが高いので卵は1日1個まで」と言われていましたが、厚生労働省が「コレステロールと食事は無関係」と、基準を変えたことにより、1日に2~3個くらいは食べても大丈夫だそうです。

ちなみに、食事から吸収されるコレステロールは約2割だそうです。

 

卵のカラザはインフルエンザ予防に効果がある!

卵の白いヒモ状の部分は、カラザといいます。

なんだかキモチ悪い・・などの理由で、多くの人が食べないというカラザですが、インフルエンザ予防に効果があるため食べない勿体無いそうです。

 

たまごの白いヒモ(カラザ)は栄養満点!インフルエンザ予防にも効果あり

 

全国絶品!たまごかけご飯

喜三郎農場(東京都文京区)

所在地: 〒112-0011 東京都文京区千石1丁目23−11

全国にたまごかけご飯専門店は、いくつかありますが5種類の卵が食べれるのはこちらだけのようです。

喜三郎農場のおすすめは?

TKG御膳は、1,400円でたまごとご飯が食べ放題。5種類の卵が食べれますよ!

高知県のヤマサキ農場の”ゆずたま”

餌にゆずをまぜているので、ゆず風味。香りを楽しむため醤油ではなく、塩でいただくそうです。

山形県の半沢鶏卵の”お米卵”

なんと黄身の色が白い卵。餌にお米をたべさせている為、黄身が白いんですね!

あっさりしていて、コレステロールは1/3なんだそうです。

南米の地鶏、アローカナ卵

甘みのある青い卵だそうです。

山梨県の白州郷牧場の有精卵

素朴でさっぱりとした味わい。

群馬県の三喜鶏園の”ゆうやけ卵”

1番人気の卵はこちら。

餌にビタミン豊富なパプリカを使っているので黄身が濃厚。かつおとこんぶ出しの入った醤油でいただくと絶品。

 

冬たまごの実力と健康パワーとは?

冬たまごって言葉を初めて耳にしましたが、冬の卵はどこがどういいのでしょう?気になりますね!

 

風邪予防に最強!の卵かけごはんとは?

風邪予防に最強!の卵かけごはんとは、普通のたまごかけご飯に、キムチとオリーブオイルを混ぜるそうです!

キムチに含まれる乳酸菌は免疫力アップ、唐辛子のカプサイシンは基礎代謝を高める効果があります。

オリーブオイルに含まれるオレオカンタールという成分は、炎症を抑える作用があります。

そして卵には、リゾチームという酵素があり、細菌を抑制する効果があります。

 

3つの力が合わさり、風邪予防が期待できるそうです。

 

風邪予防に最強!の卵かけごはん作り方

1、普通にたまごかけご飯を作る。

2、たまごかけご飯に、キムチ適量オリーブオイルを小さじ2~3杯かければ完成。

 

 

簡単なのでぜひやってみたいと思います!

 

たった3秒で片手割のプロになれる方法とは?

卵の片手割って中々難しいんですよね(私はいつも両手でやります)

でも魔法の言葉を唱えると上手に片手で卵を割ることが出来るそうです。

 

この魔法の言葉を唱えれば、50人中、43人が成功したそうですよ!

魔法の言葉で片手割のプロに!

一体どんな言葉なのでしょう?

キュッ (たまごを握る)

コンコン (卵をぶつける)

カパッ (卵を割る)

 

キュッ・・握りやすいフォームが作れる

コンコン・・リズムがとりやすくなる音

動きに適した音を、脳に認識させることでその通りに体が動かせるようになるそうです。

 

キュッ コンコン カパッ  で上手に割ることが出来ますよ!(たぶん)