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【閲覧注意?】新・ポケモン解剖図鑑「ポケナトミー」はまるで解体新書!ピカチュウの内臓があらわに!

アメリカのイラストレーターのクリストファー・ストール(Christopher Stoll)氏が、ポケモンたちの解剖図「ポケナトミー(PokeNatomy)」を作成中だそうです。

 

ポケモンGOの図鑑に現段階で登録されている152種を全て作る予定で、既に10体のポケモンたち(ピカチュウ、ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネ、コイキング、ナゾノクサ、ビリリダマ、ドガース、プリン、コラッタ)の解剖図が公開されています。

http://christopher-stoll.deviantart.com/gallery/59836297/PokeNatomy

 

その一つ一つが詳細で手が込んでいて、解説も充実しているそうです

英語なので翻訳された日本語版があれば読んでみたいですね

でもかなりショッキングな画像なので小さなお子様には刺激が強すぎるかも・・

 

小さなお子様に見せれそうな画像が一枚ありました。コラッタの解剖図?です

ほかのポケモンはかなりグロテスクなんですがコラッタだけはマトリョーシカみたいになってます(笑)

 

全部で152体のポケモンを描くそうなので、このコラッタのように意表をついた?作品が生まれるかも!?

 

イラストレーター クリストファー・ストール氏について

 

イラストレーターのクリストファー・ストールさんはアメリカ在住のようですが、東京の神田外語大学に通われていたようで、豊前市役所や福岡市役所のパンプレットやポスターの制作の仕事にも携わっていたようです。
以下はクリストファー・ストールさんのサイトを翻訳したものです。

 

1991年にテキサス州で生まれ、クリストファー・ダグラスストールは、幻想的な雰囲気で解剖学と運動の現実的なスタイルを兼ね備えています。

彼の幼少期は、今日、彼はスタイラスを使用してもクレヨン、鉛筆や水彩絵の具を使って彼の芸術の基礎を探求に専念しました。

2011年、彼は初めて東アジアに移動し、彼は現代アジアのアートとデザインを学び東京の神田大学に入学しました。

2013年にクリストファーは彼が今イラストや太平洋の両側からインスピレーションをコンセプトに集中福岡県に移転しました。

彼は日本と西洋の文化の境界を橋渡ししたいと考えているのと同じ方法では、クリストファーは完全にユニークな何かにハイとローアートの世界を融合することを目指しています。

彼の芸術を見たときに彼のデジタル作品と魅力的な視聴者に幻想と平凡なを組み合わせることで自分の経験や感情の際に描画します。

出典:http://www.stollart.com/