9月9日、被害女性との間で示談が成立し、不起訴処分なった高畑裕太(22)が釈放されました。その後、収容された病院が豪華ホテル並みと話題になっています。
しかもそこに母親の高畑淳子さんが布団を持ち込んで添い寝してるとか・・。
報道陣の前に姿を現した高畑裕太の態度は、“反省”というにはあまりにもほど遠い、ふてぶてしいもので謝罪の言葉を絶叫、報道陣をにらみつけていました。
(謝罪のお辞儀の際の映像にズボンに謎のシミがはっきりとうつっていたようでお漏らし疑惑の噂があるようです。かなりの緊張状態だったのでしょうね)
その後、埼玉県内の病院で入院するということでしたがその病院というのがまるで豪華ホテル並みの施設だそうです。
こちらが現在、高畑裕太が入院している豪華ホテル並みの心療内科病院『楽山(らくざん)』
『樂山』は、埼玉県にある精神科急性期病院『北辰(ほくしん)』系列病院。
ホテルで寛ぐ贅とメンタル医療を融合させたストレスの専門病院『楽山(らくざん)』
どうやら高畑裕太は通常の入院ではなく、こちらのゲストルームに宿泊しているようです。
このゲストルームが豪華すぎ!まるで5つ星ホテルのような居心地で、値段は1日1万5000~1万8000円ほど。
テレビ、DVD、インターネット、キッチン、カードキーなども完備で、豪華マンションやホテルのような設備。
4Fヒーリングクラブフロア、3Fリラクゼーションフロアなどさすがはストレス緩和専門病院ですね
「楽山」の理念は、
「楽山」のHP http://www.rakuzan.or.jp/index2.html
被害者の女性にこそ、宿泊してほしい設備の病院ですよね・・
出典:tarot-channeling.com
しかもこの豪華ホテル並みの施設に母親の高畑淳子さんが布団を持ち込んで添い寝しているというから驚きです!!
もしかしてブランケット症候群?
「裕太ちゃん、よしよし。大変だったわね ママがお金で解決したからもう大丈夫。」
「ほらほら裕太ちゃんの大好きなお布団をママが持ってきましたよ~。」
「今日はママが添い寝してあげますね。よしよし、よく堪えたね。」
こんな会話をしているのではないかと頭をよぎりましたw
(上の会話は完全に私の想像ですが)
こんなことをしているようじゃ、母親の高畑淳子さんにダメ母のレッテルがつけられても仕方ないですよね。
高畑裕太の逮捕時、私を含めたくさんの人が「あんないいお母さんを悲しませて・・あぁお母さんが気の毒」と思ったのではないでしょうか?
でも母親の謝罪会見では的外れなことを口にしたり、付き人への脅迫暴行疑惑など、母親の過保護が原因の一つでは?と皆が思ったことでしょう。
今回の事件は高畑裕太だけでなく、ダメ母である高畑淳子のイメージダウンも計り知れないでしょう。
今回の入院先もこんな豪華な病院ではなく、更生保護施設のようなところで高畑裕太を反省させるべきだったと思います。