ＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主 直虎」やＴＢＳドラマ「カルテット」に出演し人気急上昇中の俳優・高橋一生さん（３６）が、公式インスタグラム issey_tabisuruを開設しました！
公式アカウントでは撮影時の様子やオフショットを投稿。自撮り写真や共演者との写真も掲載する予定だそうです。
名脇役としてずっと前からいろいろなドラマで見るたびに、素敵な俳優さんだと思っていましたが、2017年は大ブレイクしましたね！
気になる高橋一生さんのインスタグラムを早速訪問してみました。
すると20歳以上の方限定でフォローをお願いします。との一言が・・。
年齢制限を設けた理由は何なんでしょう？ 期間限定公開の理由は？ 気になることを調べてみました。
Contents
高橋一生のインスタ、年齢制限の理由は？
高橋一生さんのインスタグラムには
高橋一生が撮影の様子などをお届けする某製品PR用の期間限定公式アカウントです。3/21に新情報を公開します！※20歳以上の方限定でフォローをお願いします。
どうして年齢制限を設けたのでしょうか？
どうやら某製品PRというのは、キリンの氷結（お酒）のようです。
お酒のPRということで、20歳以上の方限定という年齢制限を付けたのですね。
ムフフｗな想像ばかりしていました（反省）
issey_tabisuru（旅する一生）ということで、旅先のロケも楽しみですね！
年齢制限を設けたことで、さらに投稿が楽しみという女子も多いのでは？
3月1日に発売された『an・an』（マガジンハウス）の「官能の流儀」特集の表紙に、高橋一生さんが起用され話題になったばかり。
本編では14ページにわたって女性モデルと絡み合うヌードグラビアが披露されているそうです。
そういうこともあり、ちょっとムフフな展開を期待してしまいますねｗ
高橋一生のインスタ、期間限定はいつまで？
某製品PR用の期間限定公式アカウントだそうです。どんな製品のPRをするのでしょうか？
期間限定というのは、いつまでなんでしょう？
某製品というのは、キリンの氷結（お酒）のようです。
高橋一生さんのプロフィール
高橋 一生（たかはし いっせい）
生年月日 1980年12月9日（36歳）
出生地 東京都
身長 175cm
職業 俳優
ジャンル 舞台
映画
テレビドラマ
活動期間 1990年 –
著名な家族 安部勇磨（弟）
事務所 舞プロモーション
主な作品
テレビドラマ
『医龍』
『woman』
『軍師官兵衛』
『信長協奏曲』
『民王』
『僕のヤバイ妻』
『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』
アテレコ
『耳をすませば』
昨年だけでも、テレビドラマではフジテレビ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「僕のヤバい妻」「私に運命の恋なんてありえないって思ってた」、テレビ朝日「民王スペシャル～新たなる陰謀～」「民王スピンオフ～恋する総裁選～」「グ・ラ・メ！～総理の料理番」、ＮＨＫ ＢＳプレミアム「プリンセスメゾン」などに出演。
映画は大ヒット作「シン・ゴジラ」、舞台は故蜷川幸雄さんが演出した「元禄港歌―千年の恋の森―」、チケット争奪戦になった「レディエント・バーミン」と途切れることなく活躍した。
高橋一生さんインスタ開設 ネットの反応は？
どんどん人気が出て嬉しいような・・寂しいような・・複雑な感じ わかるような気がします。
仕事が早いですね！ 私もこういうイメージになるような気がします。
別冊カルテット（カレンダーの付録付）
別冊カルテット ドラマ「カルテット」公式メモリアルBOOK 【特別付録】カルテット オリジナルカレンダー (角川SSCムック)
ドラマ「カルテット」公式BOOK!オリジナルカレンダー付き
人間ドラマの名手・坂元裕二の完全オリジナル脚本による話題作「カルテット」。冬の軽井沢で共同生活することになった30代男女の恋、人生、そして秘密――。松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平という実力派4人の会話劇としても見ごたえたっぷりの本作の世界を、名セリフ名場面やキャストのロング座談会などでさらに楽しめる公式メモリアルBOOKです。特別付録として、B5判(変形)の吊り下げ式カレンダー(2017年3月~2018年2月)が付いています。
<目次>
P04 Introduction
P10 登場人物相関図
P12 第1話~第10話ストーリー
P18 「カルテット」メイキングコラム1
P19 奏者たちの座談会&オフショット写真館
P37 【監督に聞く】土井裕泰ロングインタビュー
P44 軽井沢ロケ地MAP
P48 「カルテット」メイキングコラム2
P49 ドラマキャスト&スタッフ
軽井沢ロケ地MAPが気になりますよね！
高橋一生のエイの裏側のような人懐っこい笑顔とは？
高橋一生さんの笑顔が、エイの裏側に似ているそうです。（すごい表現ですね）
調べてみると写真を比較されているツイートがあったのでご紹介いたします。
ヤダ・・似てるような気が・・。
高橋一生さんのリアル天沢聖司とは？
高橋一生さんが、『耳をすませば』の天沢聖司（あまさわせいじ）のアフレコ声優をしていたことは、かなり有名なお話ですね。
今の声と全然違いますが、それは声変わりする前だったからだそうです。
カルテットで演奏する姿が、大人になった天沢聖司みたいですよね。