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プロレス総選挙(テレ朝)の放送日やガチ投票ランキングの結果は?

史上初!現役・OBレスラー200人&ファン1万人による国民投票!

本当にすごいプロレスラーNo.1が決定するプロレス総選挙が、2017年3月12日(日)にテレビ朝日で放送されます。

 


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プロレス総選挙とは?

現役・OBレスラー200人とファン1万人に、「あなたがスゴイと思うプロレスラーは誰?」というアンケートを実施し集計した結果を、ランキング形式で発表する特別企画です。

特設リンクの花道に、颯爽と登場するのは、誰なんでしょう? ワクワクしますね!

 

プロレス総選挙の放送日はいつ?

2017年3月12日(日)20時58分~オンエアです!放送局はテレビ朝日系列です。

※WBCが延長の場合、時間変更の可能性があるようです。

 

WBCの放送延長の為、3月13日0時13分から 始まります!

 

WBCの後にプロレス総選挙を組んだテレ朝に非難の声が続出!

 

 

プロレス総選挙 プロレスラーの出演者は誰?

アントニオ猪木、飯伏幸太、大谷晋二郎、オカダ・カズチカ、ケニー・オメガ、小橋建太、潮崎豪、獣神サンダー・ライガー、スタン・ハンセン、高山善廣、棚橋弘至、長州力、天龍源一郎、中西学、永田裕志、本間朋晃、真壁刀義、武藤敬司(※50音順 )

 

ドラマ「豆腐プロレス」と「プロレス総選挙」

 

 

プロレス総選挙 ランキング以外にも見どころ満載

  • 発表会場には特設リングを設置!ファンやプロレス好き豪華ゲストが熱い視線を送る中、ランクインしたレスラーたちが次々と花道に登場!
  • 長州力、天龍源一郎らのほか、スタン・ハンセン、力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木ら“レジェンド・プロレスラー”の名試合の数々をプレイバック!
  • 現在、絶大な人気を誇るオカダ・カズチカ、棚橋弘至らの名試合やエピソードも紹介!
  • まさにプロレスファン垂涎必至!ファンならずとも思わず熱狂してしまう名場面が次々に登場!

プロレス総選挙のガチ投票ランキングの予想

プロレスにはヒールと呼ばれる悪者と、ベビーフェースと言われる正義派の2つのがあるのですがこちらでは

どちらも含まれているのでランキングは難しいですね。

ちなみに各国共通でベビーフェースは正義派は自国の人、ヒールは外国人と言うのが多いようです。

ではランキングを予想してみましょう。


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予想1位

アントニオ 猪木(アントニオ いのき)

「燃える闘魂」で一世風靡したアントニオ 猪木さん。新日本プロレスの創業や異種格闘技戦で活躍していました。実業家、政治家となっており、日本を元気にする会を立ち上げた人です。

数々の名勝負が多数存在する。まさにプロレス界のカリスマではないでしょうか

  • 対タイガー・ジェット・シン、スタン・ハンセン
  • 「熊殺し」の異名をとる空手家ウィリー・ウィリアムス戦
  • プロボクシング統一世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ戦
予想2位

初代タイガーマスク(しょだいたいがーますく)


空中殺法が人気を博し、一大プロレスブームを巻き起こす。タイガーマスクの権利者だった梶原一騎は、漫画「プロレススーパースター列伝」で現実のタイガーマスクと一部にフィクションを織り交ぜながらタイガーマスクの人気となる。
しかし人気絶頂期の1983年8月10日、佐山聡氏は突如として引退を表明。
マスクを脱いで正体を明らかにした。
その後復帰し、ザ・タイガー、スーパータイガーのリングネームで活動。
以降もタイガーキング、ザ・マスク・オブ・タイガーなどのリングネームの使用を経て、現在は主に初代タイガーマスクのリングネームで活動。

予想3位

棚橋弘至(たなはし ひろし)


1999年に新日本プロレスにデビュー。
一般入試で立命館大学法学部に入学と言う高学歴を持つ
大学卒業後は新日本へ
ルックスと強さをもつスター的存在である。
「○○の皆さん、愛してま〜す!」
仮面ライダー好きは有名で
「100年に1人の逸材、棚橋弘至です!」仮面ライダーキバ
「お前の罪を数えろ!」仮面ライダーW
決めのポーズは『仮面ライダーカブト』へのオマージュであるそうだ。

予想4位

ダイナマイトキッド (The Dynamite Kid)


ザ・ダイナマイト・キッドは、イギリス出身のプロレスラー
日本ではリングネームをそのまま直訳し「爆弾小僧」などの異名を持った。
1980年代後半日本マットにおいてはタイガーマスクと抗争を展開し、「肉体の表面張力の限界」とまで言われた鍛え抜かれた筋肉を備え人気を博す。
過剰なまでの受身で対戦相手の攻撃を引き出す一方で、スピーディかつ直線的、自らの危険すら顧みない妥協なき攻撃スタイルから「剃刀戦士(カミソリファイター)」ともいわれた。
このスタイルは後世のレスラーらにも多大な影響を与え、彼を目標に掲げるレスラーは今なお多い。

予想5位

天龍源一郎(てんりゅう げんいちろう)


元大相撲力士で、多くの同年代レスラーが年齢と共に前座でファンを楽しませる役割で活躍し続ける日本プロレス界において「生ける伝説(Living Legend)」として、一目置かれる存在
天龍は馬場、猪木の双方からピンフォール勝ちしたことのある唯一の日本人レスラー
延髄斬りや卍固めを使い始めた人
鶴田とのタッグ「鶴龍コンビ」で長州・谷津嘉章組と戦う
2015年11月プロレスラーを廃業し、現役を引退


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予想6位

長州 力(ちょうしゅうりき)

在日韓国人2世の男性プロレスラーでもとはレスリングをやっていた。海外遠征時のリングネームはリッキー・チョーシュー。長髪の長州は明治維新の革命児にたとえられ『革命戦士』とよばれた。入場曲は異母犯抄作曲のオリジナルテーマ曲「パワーホール」。

  • 「藤波、俺はお前のかませ犬じゃない」と藤波にかみつき「噛ませ犬」と呼ばれた。
  • 全日ジャンボ鶴田との大阪城激闘
  • 1988年7月にアントニオ猪木からフォール勝ち
予想7位

高山善廣(たかやま よしひろ)


高校時代にはラグビー部、湘南ではライフガードをしていた。
1992年6月UWF金原弘光戦でデビュー。
フリーランスとして全日本プロレスに参戦。
全日本プロレスで大森隆男・浅子覚と「NO FEAR」を結成。
2000年三沢光晴らと、プロレスリング・ノア旗揚げに参加。
2001年PRIDE参戦。
怖いものは「歯医者」「注射」とのこと。

予想8位

獣神サンダー・ライガー(じゅうじんさいんだーらいがー)


新日本プロレス所属で正体もばれているが、非公開となっている。
1989東京ドームでアニメ「獣神ライガー」とのタイアップ企画で獣神ライガーがデビュー。
若手の時からテクニックの持ち主である。
2012年にはタイガーマスクとタッグを組んでいた。

予想9位

真壁刀義(まかべ とうぎ)


1992の大谷晋二郎戦で本名の真壁伸也としてデビュー
怪我も多く陰のイメージがつよかった。
ストリートファイト有刺鉄線デスマッチルールで金村キンタローを破りブレイク
セコンドに付いていた高山にエベレストジャーマンを掛けられ高山との因縁となる。
スイーツ好きで知られ「スイーツ真壁」などとも呼ばれテレビに多数出演している。

予想10位

武藤敬司(むとう けいじ)


1990年代から2000年代にかけてプロレス界を牽引した闘魂三銃士の1人
「日本マット界の至宝」と言われる。プロレスに必要なパワー、スピード、テクニック、センスを極めて高い次元で併せ持った選手として活動を続け、その素質故に「天才」、「GENIUS」、「平成のミスタープロレス」、「Legend」、「天才を超えた魔術師」などの賞賛をほしいままにして来た。アメリカでの実績から現在活躍している外国人レスラーの中にもファンは多く、彼らからは敬意を込めて「マスター」などとも呼ばれている。このことから、近年は「プロレスリング・マスター」という愛称が定着しつつある。


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予想11位

永田裕志(ながた ゆうじ)


現在プロレス界の各タイトルを獲得しながらも、「技をかけながら自ら白目を剥く」キャラを主として「現在、新日本プロレスで最も盛り上がるのが、永田が白目になった瞬間である(金澤克彦)」と言われるほどの人気を博しており、シリアスな試合展開ながらも「ひょうきんレスラー」として人気を博している。

予想12位

スタン・ハンセン(Stan Hansen)


もともとはフットボール選手
実況アナウンサー古舘伊知郎により「不沈艦」「ブレーキの壊れたダンプカー」などと形容されたていた。
ウエスタン・ラリアットはハンセンの代名詞とも言うべき技この人がオリジナル
ハンセンが放つラリアットは「冗談抜きで目の前に星が飛ぶ」ほどの威力なのだそうだ。
実際腕を軸にして人がレスラーが回るような場面もあったそうです。

予想13位

天龍源一郎(てんりゅう げんいちろう)


元大相撲力士で、多くの同年代レスラーが年齢と共に前座でファンを楽しませる役割で活躍し続ける日本プロレス界において「生ける伝説(Living Legend)」として、一目置かれる存在
天龍は馬場、猪木の双方からピンフォール勝ちしたことのある唯一の日本人レスラー
延髄斬りや卍固めを使い始めた人
鶴田とのタッグ「鶴龍コンビ」で長州・谷津嘉章組と戦う
2015年11月プロレスラーを廃業し、現役を引退

予想14位

岡田 和睦(オカダ カズチカ)


16歳でウルティモ・ドラゴン経営のプロレス学校
2007メキシコ10周年記念自主興行DRAGOMANIAII(ドラゴ・マニア2)大抜擢され、ミル・マスカラスとタッグを組んだ。試合に敗れたが後、新日本プロレスに入団
「バケモノを越えた存在」「新日本に金の雨を降らせる」と豪語し、自らを「レインメーカー」と称した
2012年、棚橋の保持するIWGPヘビー級王座に初挑戦し、レインメーカーでピンフォールを奪う


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プロレス軍団抗争の歴史

プロレス総選挙のガチ投票ランキングの結果は?

はたしてだれが人気ナンバーワンなのでしょうね

番組を見ながら更新いたしました!(まさかの0時13分開始・・)


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20位 ”人間山脈” アンドレ・ザ・ジャイアント

アンドレ・ザ・ジャイアントは、フランス・グルノーブル出身のプロレスラー。
公式プロフィールでは身長が7フィート4インチ(約223cm)、体重が520ポンド(約236kg)とされ、北米では “The 8th Wonder of the World”(世界8番目の不思議)、日本では「大巨人」などの異名で呼ばれた。

圧倒的な体格もさることながら、アームロックなどのレスリングテクニックでも観客を惹きつけることができる巨人レスラーとして、世界各地で活躍した。

19位 ”暴走キングコング” 真壁刀義


1992の大谷晋二郎戦で本名の真壁伸也としてデビュー
アキレス腱断絶など怪我も多く、陰のイメージが強かった。

ストリートファイト有刺鉄線デスマッチルールで金村キンタローを破りブレイク
セコンドに付いていた高山にエベレストジャーマンを掛けられ高山との因縁となる。

スイーツ好きで知られ「スイーツ真壁」などとも呼ばれテレビに多数出演している。

 

18位 ”超人” ハルク・ホーガン


ハルク・ホーガンは、アメリカ合衆国のプロレスラー。

「アメリカン・プロレス界の顔」的な存在であり、スポーツ・エンターテイメントを体現したプロレスラーとして業界全体に多大な影響を与えた。
2m・140kg級の巨体から繰り出すパワーと、観客の心を掴む卓越したパフォーマンスのスキルを活かし、ベビーフェイスとしてもヒールとしても頂点を極めた。

 

17位 ”黒のカリスマ” 蝶野正洋

 

16位 ”破壊王” 橋本真也

 

15位 ”カナダの路上王” ケニーオメガ

 

14位 ”ミスタープロレス” 天龍源一郎


天龍は馬場、猪木の双方からピンフォール勝ちしたことのある唯一の日本人レスラー

13位 ”鉄人” 小橋健太

12位 ”天才” 武藤啓司

11位 ”革命戦士” 長州力


「きれてないですよ」本家から聞けましたw
アニマル濱口の気合いだの元は長州力の気合いからきているそうです。
それは知らなかったですね。

 


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10位 ”不沈艦” スタン・ハンセン


もともとはフットボール選手
実況アナウンサー古舘伊知郎により「不沈艦」「ブレーキの壊れたダンプカー」などと形容されたていた。

9位 ”方舟の” 三沢光晴

8位 ”世界の獣神” 獣神サンダー・ライガー


赤いジャージで移動の時もマスクは暑くてすぐ脱いでしまうらしい。
確かにマスクは移動中熱そうですね。

7位 ”怪物” ジャンボ鶴田

6位 ”100年に1人の逸材” 棚橋弘至


「100年に1人の逸材、棚橋弘至です!」
棚橋のプロレス愛・・「愛してます!」
プロレスの救世主は
・・・年間100試合の間にプロモーションで全国を飛び回る睡眠時間は2時間だったそうだ

5位 ”日本プロレス界の父” 力道山

4位 ”レインメーカー” 岡田 和睦オカダ カズチカ

3位 初代タイガーマスク

2位 ジャイアント馬場

1位 アントニオ猪木

1,2,3、ダー!

ランキング結果は以上です!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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