テレビ 人生の楽園

【人生の楽園】山口県岩国市で酒米作り(山田錦) どんな日本酒になるの?

11月12日(土)の人生の楽園は、山口県岩国市が舞台。生まれ育った故郷の岩国にUターンし、日本酒を作る原料の酒造好適米、山田錦を作り始めた弘兼信哉(ひろかねのぶや)さん(62歳)と妻の千代(ちよ)さん(57歳)夫婦が主人公です。

人生の楽園山口県岩国市で酒米作り

出典:番組ホームページより

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酒米作りの弘兼さんご夫婦について

  • サラリーマンとして、西日本を中心に転勤の多い生活を送っていた信哉さんは、57歳の時に故郷・岩国市錦町府谷(ふのたに)で暮らす父親が亡くなり、高齢の母が一人になったため、地元に戻る決意をしました。そして、仕事を辞めて千代さんと共に府谷に移住。
  • 高齢化の進む故郷のために何かしたいと考え、自分に出来ることをやろうと実家の畑で野菜を作りを開始」します。
  • 信哉さんは農業の勉強を始め、食用米より取引価格の高い酒米の栽培を考えるようになります。
  • 地域の先輩方から「酒米を作ることができるのか?」と心配の声が上がったそうですが、ご近所さんに田んぼを借りて2015年に酒米作りを始めます。
  • 2015年、一度目の栽培を終え、無事に酒米を収穫。
  • 妻の千代さんは町の病院で働きながら、酒米作りに奮闘する信哉さんを応援。
  • 2016年の今年も春から酒米を育て始め、この秋、二度目の収穫をもうすぐ迎える予定だそうです。
  • 岩国市錦町府谷地区で、初めて酒米の栽培をはじめたのが、信哉さんだそうです。

 

酒米(酒造好適米)とは、どんなお米?

 

酒米(さかまい)とは、日本酒を醸造する原料。すなわち、お酒をつくる際に必要な特性を備えたお米のことです。

正式には酒造好適米と呼ばれ、特有の品質が求められるため、通常の食用米や一般米とは区別されます。

普通のお米よりも粒が大きく、中心に心白(しんぱく)という白い不透明な部分があるのが特徴です。

酒米について
お酒をつくる時には、苦味や雑味が出てしまう表面のたんぱく質の多い部分を削り、中心の心白部分を使うそうです。

この心白部分は、でんぷん質でお酒造りに適しているそうです。

 

基準に満たない山田錦のお米を、弘兼さんはお味噌にするそうです。

1年目の酒米の合格品は1,300kg、2年目は1,000kgだったようです。水分管理などが難しいそうです。

 

「吟醸酒」と「大吟醸酒」の違いとは?

元のお米の大きさからどのくらい精米したのかを表したものが「精米歩合」です。

精米歩合65%と表示されていれば、元のお米から65%の大きさになるまで精米したお米を使ったということになります。

中心にいくほど、雑味の元となるたんぱく質の量が減るので、精米歩合の数字が小さいほど雑味の少ないお酒ということになります。

精米歩合60%以下のお酒が「吟醸酒」

精米歩合50%以下のお酒が「大吟醸酒」

大吟醸は半分以上も精米で削っていくことになるので、お米が砕けてしまいそうですが、酒米は普通のお米より粒が大きく、中心の心白部分は粘度が高く割れにくいので50%以下に精米することも可能なんです。また、品種にもよりますが、普通のお米の稲よりも背丈が高いのが一般的です。

 

弘兼さんが作る山田錦(酒米)とは?

山田錦(やまだにしき)は、イネ(稲)の品種の一つ。主に日本酒醸造に用いられており、酒造好適米の代表ともいわれています。

 

弘兼さんが作る山田錦(酒米)はどんな日本酒になるの?

八百新酒造株式会社(やおしんしゅぞう)の雁木(がんぎ)という日本酒になるようですね!

雁木(がんぎ)は、五味の要素が他には無いほどのボリュームで口の中で広がり、 様々な変化を楽しませながらも絶妙なバランスで、 しかも重さを一切感じさせない蔵元渾身の逸品。 ここまで複雑さを感じさせるお酒は貴重だそうですよ!
雁木/八百新酒造株式会社

 

府谷グリーンピアやまざとについて

滞在型体験農園施設「グリーンピア山里」が番組内で紹介されていました。

詳細はこちらからどうぞ

滞在型体験農園施設「グリーンピア山里」
施設名/錦町府谷地区滞在型体験農園「府谷ほたる村・グリーンピアやまざと」
所在地/山口県岩国市錦町府谷2028-1
募集区画/3区画(農園付き滞在施設)
契約期間/1年間(延長できます)

年間使用料等/下記岩国市役所錦総合支所にお問い合わせください

お問い合わせ先/岩国市役所錦総合支所

〒740-0724

山口県岩国市錦町広瀬6748

TEL 0827-72-2116

FAX 0827-72-3731

山口県岩国市ってどんなところ?

岩国市(いわくにし)は、山口県の最東部に位置し、小瀬川を挟んで広島県と接しています。名勝・錦帯橋(きんたいきょう)や国の天然記念物・白蛇(岩国のシロヘビ)生息地で知られています。

山口県岩国市

山口県岩国市の観光

錦帯橋(きんたいきょう)

錦帯橋
錦帯橋(きんたいきょう)は、山口県岩国市の錦川に架橋された木造のアーチ橋である。1673年(初代落成)(うち過去に復旧工事有り)

日本三名橋や日本三大奇橋に数えられており、名勝に指定されている。藩政史料には大橋と表記されることが多く、「錦帯」という美名は完成後に定着した説が有力とされている。文書による初出は宇都宮遯庵の記述した文書内である。

5連のアーチからなるこの橋は、全長193.3メートル、幅員5.0メートルで、継手や仕口といった組木の技術によって造られている。しかし、美しいアーチ形状は、木だけでなく、鉄(鋼)の有効活用がなされて初めて実現したものである。杭州の西湖にある堤に架かる連なった橋からヒントを得て1673年に創建された。西湖の錦帯橋とは2004年に姉妹橋となっている。現在そのほとりには錦帯橋友好の石碑が建立されている。

桜の名所として、吉香公園と共に日本さくら名所100選に選定されている。

岩国城

岩国城

錦帯橋から徒歩5分の位置より、ロープウェーを使ってアクセスできる岩国城。1608年に初代藩主吉川広家によって建立された桃山風南蛮造りのお城です。展望台になっている天守閣からは、錦帯橋や錦川をはじめとする岩国市を見渡すことができる絶景スポットです。

日本100名城に選定されている城です。現在の天守は「天守構造図」という絵図を元に復興されたものです。ちなみに、7代目当主・吉川経倫の隠居所として建造された昌明館は現存の長屋ですので、合わせて訪れてみてください。

江戸時代初期には岩国領の居城となっていた岩国城。本来の天守台は約30m離れた本丸北側にありましたが、麓からの見栄えを重視して建設されたので現在の位置にあるのです。山上には石垣や堀の遺構も残されててます錦帯橋と岩国城山を同時に望む景色は素晴らしいものです。

出展:山口県岩国市の観光スポット20選。有名なのは錦帯橋だけじゃない!

 

白蛇(岩国のシロヘビ)生息地

岩国のシロヘビ

国の天然記念物「岩国のシロヘビ」は、文化財として貴重な国民的財産で大切に保存することを義務づけられており、また、出来るだけ公開して、その学術的価値の認識を広めねばなりません。そのために、諸施設を設置して一般の観覧に供しています。

屋外施設でふ化した幼蛇を、屋内施設に収容し、生後3年まで人工的に飼育管理をします。成長したシロヘビは、再び屋外施設に放飼し、自然に近い環境の中で、保護増殖を図っています。岩国市民のシロヘビに寄せる愛着は深く、住みつけば瑞兆と喜ばれ、福運金運の神の使いとして、崇蛇の遺風が伝えられています。

出典:http://www.shirohebi.com/

 

 

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