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津雲むつみ(漫画家)の死因やお別れ会は?ドラマ化された代表作品は?

「おれは男だ!」などの作品で知られる漫画家の津雲むつみ(つくもむつみ)さんが3月4日に死去されたそうです。65歳でした。

津雲むつみさんの死因やお別れ会、テレビドラマ化もされた代表作品などについて調べてみました。

漫画家・津雲むつみさん

写真は、2010年5月、故郷・能登町から「ふるさと大使」に任命された 津雲むつみさん。


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津雲むつみさんの死因は?

津雲むつみ先生の死因は、肺がんだったそうです。

喫煙者の発がんリスクは、非喫煙者の約5倍だと言われているので、津雲むつみ先生はタバコを吸われる方だったのかもしれませんね。

葬儀は近親者で行われるようです。

津雲むつみさんのお別れ会はいつ?

お別れ会の情報はまだ出ていないようです。
何かわかりましたら、更新いたします。

 

津雲むつみさんのプロフィール

本名 北川 睦美
生誕 1952年2月3日
出身  石川県鳳珠郡能登町
死没 2017年3月4日(満65歳没)
職業 漫画家
活動期間 1967年 - 2017年
ジャンル 少女漫画
受賞 日本漫画家協会賞優秀賞(第5回、第22回)

ちなみに1967年にデビューした漫画家には、いけうち誠一、日野日出志、みなもと太郎、牧野和子、美内すずえ、山本優子、鷹羽遥、ちばあきお、池田理代子、志賀公江、などの先生方がいます。

 

津雲むつみさんの漫画の代表作とは?

1967年にデビューし、50年間漫画家として活躍された津雲むつみさん。
代表作に森田健作さん主演でテレビドラマ化された「おれは男だ!」や「風の輪舞」などがあります。

津雲むつみさんの受賞作品は?

1976年 「彩りのころ」 日本漫画家協会賞・優秀賞
1993年 「闇の果てから」日本漫画家協会賞・優秀賞

『闇の果てから』は実在の事件をテーマした作品だそうです。
その事件とは、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(宮崎勤の事件)ではないかと言われています。

 

テレビドラマ化された作品について

『おれは男だ!』

おれは男だ!主演:森田健作(原作:津雲むつみ)

森田健作主演により日本テレビ系列で1971年から1972年にかけて放映されたテレビドラマ。
主人公小林弘二は、兄が教師をつとめる青葉高校に転校して来る。同校は名門女子高としての歴史が長く、共学になって数年しか経過していないため、男子生徒の人数も少なく、女子生徒が主導権を握っているような状態であった。

弘二が入ったクラスには、女子生徒のリーダー的存在でありアメリカ生活の経験もある成績優秀な吉川操がいた。また、操が住んでいるアパートは弘二の自宅の隣であり、弘二と操の部屋はごく近くにあり、窓越しに会話をすることができた。

弘二は学校での「ウーマンリブ」打倒のために男子生徒を集め、剣道部を結成する。操がいるバトン部と対立しながらも徐々にお互いを理解し合える関係を築いていく。

出演:森田健作、早瀬久美

第1話には、原作者の津雲むつみ本人が女子生徒役でカメオ出演しており、漫画のイラストを描いている場面を披露されているそうです。

森田健作さんは、現・千葉県知事です!(念のため)

 

 

 

『このこ誰の子?』

写真は左から保阪尚希さん、杉浦幸さん、岡本健一さん(息子は岡本圭人(Hey! Say! JUMP))

 

原作は週刊セブンティーンに連載されていた『彩りのころ』。1976年の日本漫画家協会賞・優秀賞を受賞。

『このこ誰の子?』(このこだれのこ)は、1986年10月22日から1987年3月25日まで、大映テレビ制作・フジテレビ系列で毎週水曜日20:00~20:54に放送された学園ドラマ。

杉浦幸さん演じる高校2年生の主人公が、学校の部室で乱暴され望まれぬ子を産むという衝撃的ストーリー。あまりに過激な内容なので、高視聴率番組であったにもかかわらず、未だにDVD-BOX等で一度も商品化されていないそうです。

 

ドラマのオープニング動画がコチラから視聴できます。 dailymotionで動画を見る

『風のロンド』

原作は集英社の『YOU』に連載された「風の輪舞」。

1995年に森口瑤子主演で、『風のロンド』のタイトルでテレビドラマ化。東海テレビ制作により、フジテレビ系列で、1995年4月3日から7月10日の月曜〜金曜の13:30〜14:00(JST)で放送。最高視聴率10.4%。

『新・風のロンド』

原作は集英社の『YOU』に連載された「風の輪舞」。

『新・風のロンド』のタイトルで、前作のリメイクという形でテレビドラマ化された。
制作・放送枠等は前作と同じく、東海テレビ制作、フジテレビ系列で、2006年1月5日から3月31日まで放送された。放送時間は、月曜〜金曜の13:30〜14:00(JST)。

新・風のロンド 小沢真珠主演(津雲むつみ原作)

「黙れ,この淫乱メスブタ!とっとと死んで,本物のメス豚に生まれ変わるがいい.そしたら私がトンカツにして食ってやる!!」

このような名セリフが飛び交った壮絶なドラマでした。

出演:小沢真珠、神保悟志、田中美奈子

『聞かせてよ愛の言葉を』

2005年2月21日から2005年4月1日まで、TBS系愛の劇場で放映されたドラマ。
1980年代の大映ドラマを支えた二大俳優である伊藤かずえと松村雄基が、1986年の『ポニーテールはふり向かない』(TBS系)と『花嫁衣裳は誰が着る』(フジテレビ系)以来、TBSにて19年ぶりに共演した。

ナレーターにも、フジテレビ系大映ドラマのナレーターであった来宮良子を起用した。愛の劇場枠にしては、久々のドロドロ・ベタベタな大映ドラマの集大成といった作風のドラマである。

『花衣夢衣』

『花衣夢衣』(はなごろもゆめごろも)は、集英社「YOU」に、1993年9月号から2000年11月号にかけて7年に渡り、不定期連載された作品。
数奇な運命に翻弄(ほんろう)されながらも、力強く生き抜いていく「双子」の姉妹の人生を描いた大河ロマンです。

昭和25年、戦後の復興著しい東京で暮らす17歳の一卵性双生児の沢木真帆と澪。ある日、真帆は澪の代わりに出かけた米兵とのデート先で乱暴されてしまい…。その後妊娠、中絶、子宮をも摘出するという悲劇に見舞われる。

その後、真帆は金沢で加賀友禅の修業に打ち込む。3年後、東京の呉服屋の長男・羽嶋将士に求婚されるが、子どもが産めないことを隠し身を引く。将士は真帆を忘れるため母の薦める見合い相手、双子の妹・澪と結婚する。

13年後の昭和41年、真帆は友禅作家として東京で独立、久しぶりに将士と澪と再会。やがて真帆は妹の夫・将士と不倫を重ねていく…。

出演:吉田真希子、吉田真由子、眞島秀和

 

津雲むつみさんの家族について

結婚やお子さんなどについて現在調査中です。

まとめ

津雲むつみ先生の漫画は、読んでことがなかったのですが、テレビドラマ化された昼ドラの『風のロンド』は結構ハマって見ていました。
鑑定団の元アシスタントの方が主演されていた『花衣夢衣』、あれも先生の作品だったんですね。

65歳、まだまだお若いのにとても残念です。ご冥福をお祈りします。

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